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EUが7月1日からシェンゲン圏外から入国可能な国のリスト作成

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7月1日から選ばれた国がヨーロッパ(シェンゲン協定加盟国)に入国可能になります

先日この記事を書いたばかりですが、

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今EUが7月1日から領域内に入国を許可する国のリストを作成中です。

ただ、EU諸国の間で同意には至ってはいない状態でまだ発表の段階ではありません。
基準はもちろん疫学的データに基づくものですが、EUの中には各国のCovid-19公式データには信憑性が乏しいものがある、という意見もあるとのことです。

果たして月末までに決まるのでしょうか・・・?

14カ国が7月1日からシェンゲン協定加盟国圏への入国解禁(6月27日追加更新)

6月27日にとりあえず7月1日からの入国解禁国が決定になりました。

下記初めのリストより大幅に減らされて1413カ国です。具体的には下のリストで赤字になっている国々です。
*14カ国のうちアルジェリアはぎりぎりで不可になりました!

そして中国(青字で記載)に関しては中国がEU(シェンゲン圏)からの旅行者を受け入れるかどうかの互恵関係によって決定という、なんともまだ宙ぶらりんな状態になっています。

入国可能候補国のリスト

2020年7月からEU入国可能国候補
赤色が不可、緑が入国可能、とされている国。イギリスは一応2020年末までは
Brexit以前の条件を維持するのでEUと同じ色になっています。 From: euronews.com

ブラジル、カタール、ロシア、そしてUSAは議論の余地が無くリスト外にされていますが、以下の54カ国が
許可国の候補に上がっていました。(うち赤字で記載した国からの旅行者が7月1日に入国可能に決定)

  • ヴァチカン市国
  • モナコ公国
  • モンテネグロ
  • アンドラ
  • セルビア
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • ウクライナ
  • アルバニア
  • トルコ
  • コソヴォ
  • トルクメニスタン
  • ジョージア
  • ウズベキスタン
  • タジキスタン
  • カザフスタン
  • レバノン
  • インド
  • タイ
  • ミャンマー
  • インドネシア
  • ベトナム
  • 中国
  • モンゴル
  • 日本
  • 韓国
  • ブータン
  • 北朝鮮
  • パラウ
  • ニュージーランド
  • オーストラリア
  • カナダ
  • ドミニカ
  • バハマ
  • サントルチオ
  • ウルグアイ
  • ジャマイカ
  • キューバ
  • ギアナ
  • パラグアイ
  • ベネズエラ
  • ニカラグア
  • コスタリカ
  • アンゴラ
  • チュニジア
  • ナンビア
  • ウガンダ
  • モザンビーク
  • モーリシャス
  • ザンビア
  • ルワンダ
  • エチオピア
  • モロッコ
  • アルジェリア
  • エジプト

2週間ごとに見直しも??

各国の感染率等を考慮した決定になるそうですが、上のリストから排除される国、またはリストには無いものの追加になる国も出てくるでしょうね。

これは国籍による許可・不許可ではなくて、入国者の居住している国、という基準なので日本国籍であってもUSAに居住していては旅行には来れません。逆にアメリカ国籍であっても何らかの事情で日本に居住している人は、もし日本からの入国規制が解除された場合、ヨーロッパに来れるということになります。

ただし、最初に書いたとおり、提出されている新コロナ関連の自国状況データへの信憑性を疑っているシェンゲン加盟国が多いとのこと、特に中国から出される情報については不信感を抱いているそうです。

ただ、入国可否リストは2週間ずつの見直しが予定されているそうです。

ということは、後にまた変更の可能性もありますね。予定が立てにくいことは確かになりそうで航空会社なども、より柔軟な対応が求められることになるでしょうね。

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