女子限定!ニッチなヨーロッパ情報

シェンゲン圏外から入国可能な国々 アップデート 7/25

ヨーロッパ(シェンゲン条約加盟国)では7月からシェンゲン加盟国圏外からの旅行者を再び受け入れることになりましたが、状況は国によっても検疫期間を設けたり、空港での検査が義務になったりで統一が取れていませんし、対応基準や方法もまちまち、さらに毎日のように変更も多く混乱しています。

目次

入国可能な第三国のリスト

7月20日現在のシェンゲン外からの入国可能国は一応次の14カ国です。


このリスト作成の基準はこうなっているそうです。⬇

  • 過去14日間のCOVID-19の新規感染者数
  • 住民10万人あたりの数がEU平均に近いかそれ以下である
  • 新規感染者数が安定しているか減少している

国ごとに違った対応も

しかし独自の対応をする国も増えています。例えば、

ドイツ

入国可能国は上記リストに関わらず7カ国に限定: 
オーストラリア ジョージア カナダ ニュージーランド タイ チュニジア

たとえ検査で陰性であっても14日間の検疫が義務         

イタリア

入国可能国は上記EUリストから中国を除外した12カ国
7 月 31 日までの 14 日間にセルビアとモンテネグロに滞在、またはセルビアとモンテネグロを通過した場合は入国禁止

ルクセンブルク

セルビアまたはモンテネグロに居住する市民のルクセンブルクへの入国禁止

アイスランド

入国可能国は上記EUリストから中国を除外した12カ国

フィンランド

入国可能国は上記EUリストからアルジェリアとオーストラリアを除外した11カ国

EU諸国であってもルクセンブルク、ポルトガル、ポーランド、フランス、スウェーデン、スペイン、チェコとの入国時の管理継続と新たにオーストリア、スロベニア、スイスからの自由入国禁止

空港での検査強化も

また、例えばフランスではUSA、アルジェリア、ブラジル、トルコ、パナマ、ペルー、南アフリカ等16カ国からの自国民および有効な長期滞在許可証がある空港到着者に検査を義務付け、陽性の場合14日間の隔離の決定をしました。

(たとえ一般旅行者には開かれていない国からの渡航であっても自国民の『帰国』や滞在許可証を持つ外国人には門戸は閉ざされてはいないため、感染者数の多い国からの渡航者も一定数いるようです)

夏のバカンスシーズンに入って人々の多くは感染者数の拡大のニュースを聞いても他人事のように遊びに繰り出したり、多人数でのウェディングパーティを開いたり(後にクラスター判明)しています。

どうなるのでしょうね。また続報が入りましたらお伝えします。

こちらの情報もどうぞ

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T112.html#ad-image-0

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

目次
閉じる