女子限定!ニッチなヨーロッパ情報

ヨーロッパのあいさつの基本はビズ!

こんにちは、今日はあいさつのお話です。

日本と違って特に欧米では相手の身体と接触するあいさつで親愛の情を表すのですが、アメリカや他の英語圏ではハグ中心なのにヨーロッパではビズ中心です。

ビズというのは一応キスみたいなのですけど本当にキスするのでなく、頬と頬をくっつけるだけ、口では本当のキスのようにチュと音を立てるんですね。つまりエアーキスです。下は政治家同志でも男女ならビズでのあいさつの典型です。男性同志なら握手だけなのですけどね。

サルコジ氏がフランス大統領の時エリゼ宮を訪問したドイツのメルケル首相との熱いビズ!
どちらもかなり無理してる感アリ
(From: Borad Sheet – broadsheet.ie)
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所変わればビズも変わる

そしてまた、大陸とイギリスやアイルランドはやり方も違うようです。

・・・基本的なところ・・・

ヨーロッパ大陸 = ビズ (国や回数が結構違います、同じ国でも地方によっても違います)フランス等では男性同志でも親しい間柄ではビズを交わします。(*ゲイ同志だからというのではありませんよ)


イギリス、アイルランド = 握手。またはハグ。もっと親しくなってビズ(1回)シャイなのか初めのうちはちょっと距離を持つのか・・・・。

イギリスとアイルランドは米国など他の英語圏と同じ感覚と思います。

国によってビズも違う

ビズの方法にもお国柄、地方色、個人的関係、などによっていろいろあります。

ここでは主要国の一般的な違いを見ていきましょう。
*地方や個人によっても違うはずです。

各国のビズの回数

  • スペイン
    初めは右から次は左、合計2回
  • イタリア
    計4回!
  • オランダ
    左・右・左の合計3回
  • ドイツ
    初めは左から次は右、合計2回
  • フランス
    いろいろです。 😆
    1回~4回まで地方、地域、育った場所などによります。多くの地域では2回なので無難な線は2回でしょう。
  • デンマーク
    ビズの習慣はありません。代りにハグだそうです。

新コロナのせいでビズはどうなる?

新コロナウィルスのせいで海外ではあいさつの習慣に大きな変革が起きています、特に親しい人の間では”社会的距離”を取る必要があるのでこれまで普通であったことがタブーになっています。

そう、直接体に触れないでするあいさつが要求されるのです!

いわばノータッチあいさつです、最初は身体に直接触れるのを止めて代りに肘と肘や足と足でを使っている人たちもいました。

でもロックダウンに入ると人に会えないのでそれさえもできなくなりました。

今はロックダウンは解除されました。でもまだ完全には元と同じ世界とは言えない状態です。


もしかして日本式のお辞儀が流行すればいいな、と思いますね。

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